実働12時間は大敵!子どもの仕事は寝ること!!

私の息子は現在3歳6ヶ月で、来年から幼稚園に入るところですが、この時期は血気盛んなため、寝かしつけるのに一苦労です笑

こどものベストな睡眠時間

子どもは睡眠がとても大事な時期で、1日に10〜12時間程度が望ましいて言われています。私は、この睡眠時間を確保するまでに色々と試行錯誤してきました。
今回はそんな寝かしつけ方や睡眠時間などについてお話ししていきます。
息子は2歳になるまで9時間程度の睡眠時間しかありませんでした。さらに成長しやすいゴールデンタイムが始まる21時を過ぎることが殆どでした。

寝かしつけの試行錯誤

私はこれではいけない!と最初に思い立ったのが散歩です。

まずは7時に起きて朝ごはんを済ましてから1時間程度散歩に行きます。
1時間は長いかと思いますが、片道15分の道でも、途中で立ち止まって一緒にアリさんやお花を見て話しするので、あっという間に1時間経ちますよ!
最近は公園にも足を運んで、サッカーをするので、長いときで2時間くらい外で遊ばせてます!
以前は昼寝をさせても全然寝てくれませんでしたが、今では疲れて10分たらずで寝てくれます。
散歩は当たり前かと思いますが意外と大事なので、お家にお子さんがいる日はなるべく散歩した方がいいと思います!
しかしこの散歩で昼寝をするようになりましたが、夜は完全に覚醒モードで寝てくれませんでした笑
そこで次は食事などの時間帯を見直すことにしました。
調べてみると幼児が寝付きやすい環境づくりは、食事を寝る3時間前に済ませて、お風呂は2時間前に済ませることがベストと言われています。
さらに寝る前にスマホやテレビを見せてしまうと、ブルーライトが眠気を妨害する可能性があので、寝る30分前には辞めさせて絵本などで読み聞かせがオススメとのことでした。
しかし、子どもがどうしてもタブレットを見たいときは、無理あり取り上げると子どものストレスが溜まるので、タブレットを見ながら寝せるの日もありかと思います。
そして、いざこの2つを実践してみるとすんなりと寝てくれました!

最適な寝かしつけ

これでやっと夜の時間が増えると思った矢先、、、

また覚醒モードに入ってしまいました笑

前よりはすんなりと布団に入ってくれるものの、寝るポジションを探しながら動きに動き回るのです!
それが1時間ほど過ぎてやっと寝てくれる生活がここ最近まで続いていました。
また解決策がないか調べてみると、昼寝をなくしてその分寝る時間を早くさせてトータルの睡眠時間を同じにする方法がありました。
いざ実践してみると昼寝のようにスピーディーに寝てくれました!
ただ、夜中に途中で起きてしまったり、昼寝がないのでイライラしたりとあまりおススメはできません苦笑

このような感じで今も寝かしつけるのに試行錯誤ではありますが、身も体も大きくなってきてるので、問題はないかと思います笑

運営の母と叔母にインタビュー

 
アンジパパ
こんな感じで毎日寝かしつけるの一苦労ですが、
何かおすすめの寝かしつけはない??
 
私は寝るまで待つしかなかったかな〜
叔母
私もとにかく暗くして寝るまでひたすら耐えてたよ。
真夏でアンジパパを寝かしつけたときは、背中のあせもがかゆいらしく、
寝るまでかいていないと「もっと!」と言われたね笑
 
アンジパパ
やっぱり寝かしつけはただ耐えることなのかもね。
子どもの頃はよく肘の裏とか痒くてしかたなかったな笑笑

まとめ

さて今回は子どもの睡眠についてお話ししていきました。

よく寝させるためには、当たり前ですアガたくさん運動をして、たくさん食べることが大切です!

寝かしつけるときはただ寝るのを待つしかありませんが、日頃から運動することで寝つきがよくなると思います!