アロエの植え替えと株分けのシンプルなやり方

アロエは16世紀にアフリカとインドで薬草として使われていました。

日本では鎌倉時代にシルクロードで中国から伝わったとされています。

アンジパパ
そんなアロエですが実家でも育てているので、
今回はアロエの株分けと植え替えについて解説します!

アロエの植え替え

アロエは一年に一度の割合で植え替えが必要です。

なぜなら同じ鉢で育ててしまうと養分が少なくなって枯れやすくなるからです。

さらにアロエの成長により根が張ることで、水はけや通気性も悪くなります。

植え替えの時期は一般的に、3~5月と9~10月頃の温暖な時期に行うのがよいとされています。

管理人の祖母にインタビュー

アンジパパ
今回はアロエについてだけど
”ばあば”はアロエ育ててる??
祖母
もちろん!
庭に5株くらい育ているよ。
アンジパパ
実はこのアロエ20年前にばあばから貰ったんだよ!
祖母
そうだっけ?
すっかり忘れてたけどしっかり成長していて安心したよ!

植え替えと株分けに必要な道具

今回はアロエの植え替えとアロエにくっついている小さなアロエを株分けしていきます。

まずは植え替えと株分けに必要な道具を紹介します。

株分けに準備した道具はこちらです。

・ブルーシート

・軍手

・剪定バサミ

・鉢

・土

・石

ブルーシート

お庭や土が汚れないために、まずはブルーシートを用意しましょう。

ブルーシートは1メートル四方もあれば十分作業できます。

軍手

アロエのトゲが痛いので軍手は必須です笑


剪定バサミ

私が使っている剪定バサミは枝など普通に切れますが、特にグリップはゴムなので手になじんで扱えます。

サイズも小さくて中心の安全ロックを締めると、コンパクトになるので収納しやすです。

タコのような顔みたいで私は気に入っています笑

植え替え用の鉢はそのまま使いますが、株分け用に鉢が必要になります。

小さい鉢を3〜5個くらい揃えておけば心配ないでしょう。

今回は庭の土を使いましたが、アロエはサボテン・多肉植物用の土を使うと良いです。

また水はけさえよければ草花用培養土でも問題ありません。

一般的には鉢底石を使いますが、お金がもったいなので土と同様に庭の石を使いました。

家に石がない方やこだわりのある方は、鉢底石を買ってもいいかもしれません。

植え替えと株分けの手順

まずは株分けしたいアロエを鉢から取り出します。

アロエを取り出したら土を取り除いていきます。

このときに大きいアロエに小さいアロエがくっついているので、小さいアロエを取っていきます。

取っていくとアロエの根っこが絡まっているので、剪定バサミで切っていきます。

土を取って根っこを切った大きなアロエはこんな感じです。

こんなにもアロエが1つの鉢に育っていました!

続いて小さいアロエを入れるために、鉢底の穴を石で塞ぎます。

大きすぎずなおかつ穴が密閉しない程度に石を入れていきます。

密閉してしまうとお水が穴から流れにくくなって、水はけが悪くなります。

石を入れたら小さいアロエをグループごとに分けていきます。

1つの鉢にアロエを入れるとぎゅうぎゅうになってしまい栄養が行きにくいので、ほどほどに分けていきます。

大きいアロエと小さいアロエの鉢に土を入れます。

鉢の3分の1くらい土を入れて、その上にアロエを置きます。

アロエの葉の隙間から土を入れて完成です!

あとがき

完成後のアロエちゃんです笑

それから10日後・・・アロエちゃんたちは変色して枯れかけてしまいました。

原因は直射日光と株分け後の急激な気温差だと考えられます。

しかし、、、家の中のアロエちゃんはオシャレに株分けできました!

現在、枯れかけたアロエちゃんたちは室内に移動してメンテナンス中です。

彼らの様子は、後日ご報告します。

みなさまもぜひアロエを育てて、楽しく株分けをしていきましょう!