お留守番にぴったり!!見守りカメラEZVIZ-C6Nをガチンコレビュー!

みなさまは子どもにお留守番をさせていますか??

ALSOKの調べによるとお留守番の頻度の割合は週一回以上もあれば年に1回以上とまちまちです。

留守番の時間は1回につき、だいたい1時間〜2時間未満の割合が大きいです。

出典:ALSOK

そして始めてお留守番をさせた年齢は小学1年生からが多いそうです。

出典:ALSOK

私の息子は4歳である程度ミュニケーションが取れるようになってきたのでお留守番を始めました。

ただ数時間のお留守番はまだ不安なので、コンビニなど近場に行く時の数十分程度にしています。

しかし、ほんの少しの時間でも不安は拭えません、、、

アンジパパ
せめて監視カメラで状況を確認できないかと思い
子ども用の見守りカメラを探すことにしたのです!

コスパ最強の見守りカメラEZVIZ-‎C6N

画質が悪くなく自由にカメラを動かしたい方はこちらの‎EZVIZの‎C6Nがオススメです!

 

このカメラは2MP(200万画素)の高画質なので、細かい箇所も問題なく映ることができます。
暗い部屋でも自動的に赤外線カメラへと変更するので、子どもやペットが寝ている部屋もはっきりと映ります。
動きを検知するとカメラが自動で追ってくれる自動追尾機能を搭載しています。
カメラに通話機能も備えているので、スマートフォンからカメラ側に話しかけることができます。
撮影した動画はマイクロsdカードやクラウド(有料)、スマホで保存可能です。

管理人の母にインタビュー

私とお父さんがお仕事で忙しい時は、
幼いアンジパパを叔母ちゃんが見てくれたよね!
アンジパパ
そうだったね!懐かしいな〜
ただ今の私みたいに誰かに見てもらえない人たちも
いるから大変だよね、、、
たしかに!
いくつになってもお留守番は心配だから”見守りカメラ”は必要かもね。

見守りカメラを買ってみた

さっそくEZVIZの‎C6N見守りカメラを買ってみました!

商品紹介

パッケージから取り出すとこんな感じです。

C6Nカメラ、ネジキット、ドリルテンプレート、電源ケーブル(3m)、電源アダプター、クイックスタートガイド(取扱説明書)

サイズ感はこんな感じです。

手のひらサイズで缶ジュースくらい(450g)の重さと非常にコンパクト

セッテイングと操作方法

セッティング方法は次の通りです。

まずはカメラ本体を電源ケーブルと電源アダプターを取り付けてコンセントに差し込みます。

続いてスマホとカメラをWi-Fiで繋いでいきます。

*今回使うスマホはiphoneになります。

注意点としてC6Nカメラは2.4GHzのWi-Fiのみ対応しているため、5GHzには対応していません。

2.4GHzがわからない方は、Wi-Fiルーターの裏に2.4Gと記載しているSSID(ネットワーク名)と暗号キー(パスワード)を入力します。

見え方と使い方

カメラの見え方はこんな感じです!

見る分には問題ありませんでした!
暗闇もハッキリと見えました!

見え方がわかったところで、使い方について説明します!

①ライブカメラ停止ボタン

②ミュートON/OFボタン

③スクショボタン
→ボタンを押すだけでスマホの写真ホルダに自動保存されます。

⑤ビデオボタン
→ボタンを押すだけで自動録画が始まり、再度ボタンを押すとスマホに自動保存されます。

⑤カメラ移動ボタン

⑥通話ボタン

⑦画質ボタン

⑧詳細ボタン
→カメラをスリープさせたりできます

⑨再生ボタン
→クラウドなどで保存されている過去の映像を見ることができます。

10シェアボタン
→家族やゲストを招待してライブカメラを共有できます。

11設定ボタン

使ってみての感想

先ほどのカメラ画像のように見る分には明るくても暗闇でも問題ないです。

ただカメラの音量がうるさいので、設定や通話などはびっくりすると思います。

さらに通話をする際、カメラ側の音量設定ができないので不便です。

電源コード式なので置きたい場所におけないのも不便ですね。

ただ5,000円程度で録画や暗視機能も備えていると考えるとお得ではないでしょうか?

あとがき

さて今回は見守りカメラについてご紹介しましたがいかがでしたか?

EZVIZ‎C6N5,000円程度で、360°操作できて暗視機能も搭載していてさらに録画も可能なので、お手頃なカメラだと思います。

子どものお留守番やお出かけでのペットの様子が知りたい方に、ぴったりの商品ですのでぜひ試してみてはいかがでしょうか?