最近のビニールプールは噴水がある?しかもサイズはコンパクト?幼児用プールをご紹介!

7月の半ばから本格的に暑くなってきましたよね。

ここ連日は35℃を超える猛暑で焦げてしまいそうです笑

そんな暑さを吹き飛ばすべく息子とプールに行こうと考えました!

しかし、息子はまだ大きなレジャー施設に行ったこともなければ、泳いだこともないためプールは中々のハードルかと思いました。

アンジパパ
そこで、子供用のミニプールを買うことにしたのです!

さっそくAmazonで探してみた!

Amazonで探してみると、パインの形がした可愛らしいミニプールやシンプルな縦長のプールなどたくさんあったのでとても悩みました。

そんな中、あるミニプールに目がいったのです!

それは恐竜とバスケットゴールがついたビニールプールで、ホースをつなぐことで噴水にもなる優れものです。

さらにバスケットボール2個と輪投げが2個もついてきて、なんと値段は約4,000円とコスパ最強のビニールプールです!

 

管理人の母と叔母にインタビュー

アンジパパ
今回はミニプールを買ってみたけど、
2人はこういうの使ったことある??
ないない!どれもサイズが大きいと思って買わなかったよ。
でも、意外と小さいプールもあるんだね。
叔母
私もプールを買う発想がなかった!
いつもアンジパパと近くにある学校のプールに行ってたな〜
アンジパパ
お風呂場でも収まるサイズもあるんだよ!
叔母ちゃんとは毎日行ってたよね笑

さっそく開けてみた!

さっそくビニールプールをAmazonで購入して、2日くらいで届きました!

開けてみると、アメリカ製特有の雑な梱包に戸惑いながらも、不良品ではなかったので一安心しました笑

箱から取り出してみるとこんな感じです。

バスケットボールに空気を入れるアダプタとホースのコネクタも入っています。

しかし、説明書がありません、、、

どこだ?どこにあるんだ!!

いくら探してみても見つからないためとりあえずAmazonの説明画像を見ながらやることにしました。

膨らませるのにひと苦労、、、

そんな中、私はある勘違いをしてしまいました、、、

一般的なビニールプールや浮き輪は空気を入れて膨らませますが、

私はてっきり、噴水用の穴に水を入れれば膨らむと考えていたのです。

当然、水を入れても水が吹き出るだけで一向に膨らみません。

なんで膨らまないんだと悩んでいましたが、数十分してようやく私はプールの空気穴を発見して、空気を入れることに気がつきました、、、

なんとも無駄な時間が過ぎてしまいましたが、気を取り直して空気を入れてみることにしました。

全長1メートルを超える大きなプールのため、自動で空気を入れてくれる機械「電動エアーポンプ」を買うか迷いましたが、お金がもったいないので、まずは口で膨らませることにしたのです。

すると意外と10分くらいで膨らませることができたので、エアーポンプは買う必要はないかと思います。

プールをセットしてみた!

次にプールをどこの場所で遊ばせるか考えた時に、ベランダがベストかなと思い置いてみると、、、

まぁ!ピッタリに収めることができて少し安心しました。

このビニールプールのサイズは、縦が160センチの横が100センチで、深さが15センチです。

ちなみに水は庭の蛇口からホースを繋いで、2階のベランダのプールまで汲みました。

息子は、はやく水が満タンにならないか待ちきれない様子笑

プールで遊んでみた!

水が満タンになったところで、さっそく息子を遊ばせてみると、、、

初めてのプールにおおはしゃぎです!

ボールで遊んだり、泳いだりして終始楽しそうな息子でした!

噴水も喜んでくれました!

ちなみに噴水の注意点としては、水が強すぎると噴水の威力が増してしまうので、蛇口を3ひねりくらいがおすすめです。

3階のベランダから撮ってみました。

幼児3人くらいで遊べるスペースはあります。

息子は休憩を挟みながら丸一日、飽きずに入ってくれたので、このビニールプールを買って正解だったなと感じています。

あとがき

さて今回は子どものプールについてお話ししていきましたが、いかがでしたか??

今度は息子とレジャー施設のプールに行ってみようと思います!

Apple Podcastsでも配信していますので、ぜひこちらもお聞きください!