最近のスマホやタブレットは毎年たくさんの新製品が発売されますよね。
私もそろそろスマホを新しくしようと思うのですが、iPhoneから安いAndroidに乗り換えようと思っております。
しかしAndroidだと色んなメーカーが様々なスマホを発売しているので、選ぶのが大変な状況です笑笑
そんな大人ださえ迷ってしまうスマホ選びですが、キッズタブレットもどれにしようか迷うと思います。
amazon fireタブレットがおすすめ!
私がおすすめするタブレットは、Amazon fireタブレットのキッズモデルです!
正直キッズタブレットは、これしか試したことはなく、価格も20,000円程度と一般的なタブレットと変わりませんが、耐久性や遊びのバリエーションの豊富さに大変満足しています!
一昨年のクリスマスプレゼントに義母からタブレットをいただきましたが、息子はずっと気に入っています。
そんなキッズタブレットのよさはなんといってもタブレットの軽さです。
約500グラムなので、こどもでも楽々持ち運べることができます。
そしてタブレットにシリコン製カバーが付いているので、よく落とす子ども壊れないので安心です!
また数千のキッズコンテンツが使える、Amazonキッズが1年間無料で使えることができるのも魅力の1つです!
このAmazonキッズはミッキーやトーマスなど有名キャラクターで遊べるコンテンツがたくさんある上に、キッズビデオや絵本もあります!
そして、端末内でダウンロードもできるので、オフラインの移動中や外で休憩したい時に遊ばせることができるのです。
飽き性な子どもでも夢中になれるはずです!
しかし夢中になりすぎて寝不足になるのは絶対にイヤですよね。
そんなときは、利用時間の制限やベッドタイムを保護者が設定できるシステムなので、やり過ぎる心配はありません。
ここまでキッズタブレットの良さをお伝えしてきましたが、親でもタブレットで遊べるのも良さの1つです。
これは普段使用するキッズアカウントから自分のアカウントに変更するだけで、Kindleで本を読んだりNetflixで映画を観たりと、自分のタブレットにもできるのです!キッズタブレット選びでお悩みの方はぜひKindle fireのキッズモデルはいかがでしょうか??
母と叔母にインタビュー
まさか自分のタブレットにもできるなんてビックリ!
他に聞きたいことはない??
何GBがオススメなの??
何GBがオススメなのか次にいってみよー!
内部ストレージだけじゃ足りない
現在、Amazon fireのキッズモデルの内部ストレージは16gbと32gbの2つがあります。
正直この2つの容量では全然足りないのが本音です。
普通、子ども用のタブレットは重いアプリをたくさんインストールしないから足りるでしょ??
と思いますよね!
しかし、いざ使ってみると32GBでもほんの半年で容量がいっぱいに、、、
原因はAmazonキッズ内でのアプリをたくさんインストールするので、容量をめちゃくちゃ使用することでした!
その後、息子が触ってないときにアプリを消したりしていましたが、またインストールするので、イタチごっこのようでした。
おすすめのマイクロSDカードは??
そんないたちごっこを終わらせるべく、マイクロSDカードで容量を増やすことにしたのです!
まずは家にある32GBのマイクロSDカードで試してみることに。
最近ではアプリによってマイクロSDカードに移行できないこともあるそうですが、Amazonキッズは無事に移行できました!
それでも32GBでは、やはり足りなかったようで結局新しいマイクロSDカードを買うことにしました笑
調べてみるとスマホやタブレットでは、64GB以上がおすすめとのことでした!
そうなると半年で32GB使うので、2年使用するとなると128GB程度がベストかなと感じます。
値段も2,000円程度なのでリーズナブルです!
さらにマイクロSDカードに保存したデータの読み込みや動画再生をスムーズに観るには「最大読み取り速度」が重要で、60~95MB/s以上が良いそうです。
また、マイクロSDカードにアプリを保存するなら「アプリケーションクラス」も重要で、規格は「A1」、より高速化の「A2」があります。
どちらもカードの表に記載されていますので、マイクロSDカードを買う際は、参考にしていただければと思います!
まとめ
今回はオススメのキッズタブレットについてでしたが、いかかがでしたか??
ポイントとしては次の通りになります。
①キッズタブレットはAmazon fireタブレットのキッズモデルがオススメ
②内部ストレージだけだと足りないので、マイクロSDカートで容量を増やす
③マイクロSDカードは128GB以上がベスト
④マイクロSDカードで速度などを重視したいときは、60~95MB/s以上、「A1」か「A2」を選ぶ
それでは、お子さんと楽しいタブレットライフに幸あれ!!